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  • 執筆者の写真LALA

愛犬が癌になるのも治るのも『これ』が原因だった?

更新日:2020年7月27日


今、犬の2頭に1頭以上が

癌になる時代であることはご存知でしょうか?


そして

その原因の多くは


また


その癌を完治させたり

進行を遅めたりするのは


同じ『あるもの』


であることを

ご存知でしょうか?


それは


フードです。


やっぱ

そりゃそーだよね

な当然な話なんですが


人間界では当たり前でも

ドッグフードの世界では

残念なことに

この当たり前が

当たり前でないのが現実です。


フェイスブックの

ペットの健康に関するページの中で


最も閲覧数の多い

Planet Pawsのロドニー・ハビブさんが

自分の愛犬の癌をきっかけに


世界的にも著名な

獣医師カレン・ベッカーさんと一緒に


50人の世界のトップクラスの専門家(癌専門医、癌研究者、獣医師)に

インタビューして集めた最新の情報が詰め込まれた

ドキュメンタリー映画があります。


"The Dog Cancer Series"

https://www.dogcancerseries.com


愛犬の癌に直面している飼い主さんはもちろん、全ての飼い主さん必見です!


残念ながら英語のみなので

英語わかる方は是非!


分からない方は

こちらの予告だけでも見てくださいね。

日本語字幕付きです。


映画の一部も日本語字幕付きでシェアしていますので

こちらもご覧ください。

フィンランドで研究、調査されている

『犬のフードと病気の関係』について分かりやすく説明されています。


(*どちらも製作者に許可をいただいて日本語訳を付けています)


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